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昼間から冠水
To:ササノエル@gmail.com
Date:2011年5月30日13:39
Subject:明友館避難所 ヒロシ
From:softbank.ne.jp

経過報告35

台風2号から変わった温帯低気圧の影響で物凄い雨と風です(。-_-。)
今日 仕事は休みなのですが
家の事も やる気が出ません・・・
市内では 停電箇所があるようです。

ママが渡波のスーパーに勤めているので 迎えに来ました。
満潮時間では無いのですか、冠水が酷いです。
地球が 怒っている・・的な
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by sasanoel | 2011-05-30 18:56 | ヒロシから
パラリンピアン街頭募金活動
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5月28日(土)、銀座。パラリンピック・アスリートの選手会である日本パラリンピアンズ協会主催の東日本大震災義援金の呼びかけが行われるというので、取材に行ってきた。
きていたのは、アルペン、水泳、アーチェリーの選手合計10名。雨の中、大きく、力強い声で道行く人に呼びかけていた。
震災後は初めてのためか、久しぶりに選手たちの顔を見たような気がして、嬉しかった。

詳しくは、パラフォトの記事に掲載した。
2011年05月28日 [パラリンピアン]「震災義援金パラリンピアンが呼びかけ」
http://www.paraphoto.org/2006/?article_id=680

選手、スタッフのみなさま、おつかれさまでした〜!
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by sasanoel | 2011-05-28 23:48 | スポーツの前後左右
「ミツバチの羽音と地球の回転」 〜選べる電力/民主主義を考えるチャンス、大切に〜
黄金町(横浜市南区)にある古い映画館ジャックアンドベティで「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督作品)を観た。横浜での上映の最終日だったが、観客はまばらだった。平日ということもあり、観客席には比較的高齢の地元の人々が多い。瀬戸内海の島、祝島(いわいしま)に住むお年寄りたちの反原発への祈りのパワーを、同世代人として感じたのではないだろうか。
映画が終わったとき、拍手がおこった。

祝島の島民は、中電からの買収金を即日返金してから30年近く、上関原発反対運動を展開してきた。しかし裁判でも敗訴し、その後、アルバイターたちを雇った中電の埋め立て工事の強行着工を迎える。そして、今年、3月11日を迎え、現在に至る。
生きることを他人任せにしない、自立した祝島の人々の姿勢を尊敬し、応援したい。

帰宅してニュースを見ると与野党による相変わらずの足の引っ張り合い。
問題はリーダーシップ欠如だろうが、公約違反だろうが、政権獲得の手段であり、結局何でもよいのではないか。テレビでは有利に世論に訴えれば目的達成とでもいうような、表面的なコメントが多く、うんざりする。

民主主義ってなんだろう。「小さな声を大切にできる社会」ではないかと思う(異論はかまわない)。しかも祝島の人々が反原発を唱えるのは、生活のためだけではない。未来の地球や子供のためという公共の目的のためだ。
リーダーシップを求めるのは、依存心が強く、自立心のない日本人への逆戻り(現状か・・)が心配だ。政府が決めて、それが気に入るような社会があるのかどうか(おとぎ話のようだが)わからないが、わたしなら、何でも自分で良さを吟味して決めたい。
いずれにしても、いま、これまで隠されていたり、無視されていた危機や問題が見えるようになった。災害をより自分たち自身の問題として、未来を考える機会と思う。どんな未来を選択するかである。

<原発電源と政治の癒着>
政権と、東電をはじめとする大手企業の発信のすべてを取り持っているのは、陸軍広報担当出身の広告代理業者。長期政権とともに国民への影響は計り知れない。コントロールされた世論・風評のなかで、それをくつがえすには、現実を冷静にとらえ分析する心構えが必要と思う。

ジタバタするばかりだが、まずできることは、日常の中で、自分の眼で見る、考える、メディアリテラシー(情報が何でできているかの判断)をつけることと思う。
震災で、被災地や被災者とともに生きようとする人々が、隣の人を助け、NPOに連絡して食料を調達し、自立して行動したことは、生きていくための自然な行動で、ごくあたりまえだが、とても大事だったと思う。

これからも日本は、地震大国で、高齢化の進む社会。
必要なのは、10年後、100年後、1000年後の将来を考える視野と、地域での生活を、これからは、海外も含め責任あると考える公共精神だと思う。
この地震で、日本人にも本当の「危機感」が宿ってきたなら、それは、民主主義の本質に目を向ける一つの大きなチャンスだと思う。

原発に依存したり、依存させようとしたりする目的は、目先の欲望に対する利害の一致(安定供給による安定利益と安定政権)のため。欲望で結びついた絆で、原発電力による「電力ジャック(飛行機のハイジャックのような状態)」を引き起こそうとしてる。もう起きてるけど・・

「電源に対する本質的な社会ニーズは何だろうか。」
原発トラブル処理のニュースはこの問いを麻痺させる。原発を推進するかどうかではなく、原発以外の電源選択肢をもっと広げることだと思う。
持続可能なエネルギー政策、市民学習があって、電源の自由な選択ができるよう早くなっていけたらと思う。
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by sasanoel | 2011-05-27 22:57 | 作品から
中心部の飲み屋さん
To:ササノエル@gmail.com
Date:2011年5月26日21:41
Subject:明友館避難所 ヒロシ
From:softbank.ne.jp

経過報告34

石巻市中心部の飲み屋さんも じょじょに再開しています。
今日のタクシー乗務は少しだけ夜遅くまでやるつもりです(。-_-。)
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(お仕事がんばれ〜! by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-05-26 22:23 | ヒロシから
サンファン館に来ました(。-_-。)
From: Ishinomaki City Miyagi, Japan
Date:May 25, 2011
Subject:HIROSI@txdHIROSI
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復元船サン・ファン・バウティスタ、及びドック棟の様子
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by sasanoel | 2011-05-26 14:50 | ヒロシから
石巻駅の復活
5月19日に石巻線の前谷地—石巻間で運転を再開。石巻駅は69日ぶりにようやく役割をとりもどしはじめた。
一方、仙石線はいまだ仙台ー東塩釜間のみ。しかし、松島海岸、高城町までの復旧工事がまもなく完了し5月28日には高城町まで開通する。松島の旅館街へのアクセスもしやすくなる。(現在も、松島まではJR代行バスで行ける)
写真は「ソウル・トレイン」仙石線側のホームを見つめる駅員さん。
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石巻線が復活し、駅員さんも嬉しそう(写真)
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by sasanoel | 2011-05-23 23:49 | 東北
仙石線の状況
5月21日(土)。JR仙石線、東塩釜駅
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仙台まで高速バス。その後、仙石線の開通している東塩釜まで行き、JR振り替え運行バスで石巻をめざす。運賃は、仙台ー石巻の820円。仙石線のきっぷがあれば、そのままバスに乗れる。

ロータリーで客待ちをしているタクシー運転手さんに聞いてみると、松島海岸のひとつ石巻寄り、「高城町」までは28日開通予定。開通すれば、松島海岸の旅館へ直接行けるようになる。(現在も、振り替バスで行ける)
現在の作業は、米軍は引き上げて自衛隊が行っているよう。

写真たち:東塩釜からの振り替バスに乗って。
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by sasanoel | 2011-05-23 00:23 | 東北
内海橋
さて、3週間ぶりの石巻は、やわらかな緑と瓦礫。しかし、少しずつ復興している場面に出会う。
石巻日々新聞でも伝えられたように、一時は「崩落した」といわれた内海橋の瓦礫除去が、自衛隊により始まっていた。次回はきれいになっているかもしれない。
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ご近所の人に聞いてみると、「橋の上に船があがっていて、車はしばらく通れなかったが、通行止めになったことはない」とのこと。それから、「いろんな橋が崩落したと噂が流れるけど、実際はどこも崩落していない」とも。
南境のたか子さんの話だと、橋の見えるところに勤務していたお友達が、内海橋の上に家が流れてきたのを見たという。やはり、水は橋の上を通ったのだ。しかも、船だけでなく家も流していた。今はそれらはないけれども。
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by sasanoel | 2011-05-21 10:38 | 東北
ヴアテマラからも
5月21日(土)。非番のボランティア、マルティンさん。中央商店街で。
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中国の温家宝主将と韓国のイ・ミョンバク大統領が被災地をお見舞いしてくれた。パンダのぬいぐるみやウチワをプレゼントしたり、SMAPにも会い被災者を励ます一方で、両国ともに福島・茨城産の食品の輸入を中止した。
どんなに取り繕っても、地震大国日本に原子力(=核)を選択してきた罪は取り返しがつかない。国民の生活に原子力をなくてはならないものにすることで、一企業と政権の薄っぺらな安定が計られ、そこに深く浸かってしまった日本人。電力の安定供給で安定させたかったのは政権と企業の共通利益だったのかと思い知らされる。
バブルと、陸軍広報をうけつぐ企業による宣伝文化も手伝ってピークを迎えた日本のいびつな平和の時代は終わっていくだろうか。終わらないにしても、もう、気づかなくてはいけないのではないだろうか。

ヴアテマラからきた、ピースボート所属のボランティアのマルティンさん。復興していく石巻を絵にしようと、テントの中で描き始めたのだが、今日は石巻駅に近い商店街の一角にカンバスを張り、ここで道行く人とコミュニケーションしながら描くことにしたらしい。

マルティンさんの他の写真
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by sasanoel | 2011-05-21 08:44 | ボランティア
ヒロシ、自宅の復興へ
To:ササノエル@gmail.com
Date:2011年5月19日22:03
Subject:明友館避難所 ヒロシ
From:softbank.ne.jp

経過報告33
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家の修理に向け、床のコンパネはがし(^_^;)
慣れない作業でかなりバテバテです。
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床下は まだ乾いていませんでした・・・
すっかり乾いたら、ヘドロを取って、消石灰をまいて消毒します・・・一人の作業は

(作業ひとりで? by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-05-20 07:16 | ヒロシから


被災者も非被災者もともに平和で楽しく暮らせる社会をめざして。2011.03.11 ご連絡、記事についてのお問い合わせ、取材依頼は筆者までメールで。sasanoel@gmail.com
by sasanoel
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