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日下郁郎さんの企画、21日に
先週、石巻に行ったとき、仙台で「原子力発電を考える石巻市民の会」の日下郁郎さんの講演をお聞きした。
日下さんは、女川原発のある石巻、女川で30年以上、原発への疑問を投げかけ、言葉を発してきた人。
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日下さんの企画で、今度は海洋汚染に詳しい湯浅一郎さんを石巻に招いて行われる。
漁業の盛んだった石巻では7月中旬から仮設魚市場も再開しているが、福島原発の汚染水の影響などについて、実際のところはどうなのだろう。

テーマは、『福島原発震災から三陸の海の放射能汚染を考える』
原子力発電を考える石巻市民の会のHPに詳細が掲載されている。さっそく、申し込んだ。

写真は、日下さんの講演のあった、7月17日の仙台の街。東北六魂祭が行われた日で、街はにぎやかだった。
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by sasanoel | 2011-07-29 19:57 | 取材ノート
希望をつなぐできごと
「観光ソング 友思い演奏 不明の南三陸町職員が作詞作曲」(河北新報 2011年07月29日金曜日)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110729t15024.htm
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by sasanoel | 2011-07-29 17:10 | 記事リンク
ヒマワリ咲いた(^_^)
From: Ishinomaki City Miyagi, Japan
Date:July 28 , 2011
Subject:ヒロシ@txd
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(かわいい! by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-07-28 23:51 | ヒロシから
ボランティア作業のミスマッチ?
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石巻市不動町でドブ掃除をするボランティアの一群があった。1カ所に多くの人々が群がって作業していた。しかし、その作業は近くの避難所によりストップがかけられた。理由は、一部のドブ掃除をすることにより水がそこだけ流れることで、泥の溜まったところの水が対流し、流れなくなる。滞留した水は腐臭を放ち、ボウフラを繁殖させ、蚊の発生を促すことになるということだ。

ボランティアセンターへ地元住民からの依頼で持ちかけられた作業だったようだ。一カ所のドブ掃除に、多くのボランティアが派遣されていた。しかし確かに、水路の仕組みや役割を考えれば、地域全体を掃除する必要があるだろう。

依頼者もうけるボランティア側も、情報の吟味をていねいにしていく必要があるのではないだろうか。
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by sasanoel | 2011-07-26 17:35 | ボランティア
大橋仮設住宅
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消防署の周辺にある大橋仮設住宅。被災後しばらく石巻駅が使えなかった時は、消防署が地域のランドマークとなっていた。仙台からのバスターミナルだったといえば、思い出す人もいることだろう。
いまは、仮設住宅が建った。軒先にすだれをかけ、洗濯物を干し、花を植えるなど、仮設住宅での新しい生活が始まろうとしていた。
一人の地元の人にきくと、住み心地は正直よくないが、ひとまず、落ち着いているとのこと。ペット同伴の家もある。
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by sasanoel | 2011-07-24 01:18 | 東北
日和山
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被災した漁港と旧北上川沿いの街が一望できる高台の公園。自衛隊により家々の内外にあった瓦礫の山を撤去し、かなりきれいになっていた。夕暮れ時の公園には、仕事を終えた赤十字救援職員、犬を散歩につれてきた地元の人、ボランティア、被災地観光などで石巻の被害を見つめようとする人の姿。
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by sasanoel | 2011-07-24 01:03 | 東北
福島より、ペット同行避難、継続中 寄稿:田中綾子
From: Tokyo, Japan
Date:2011年7月21日
Subject:Ayatan(Ayako Tanaka)より その2

ペット同行避難中のUさんの話。

Uさんは、福島から避難中だが、政府指定の避難地域ではなく、いわゆる「ホットスポット」と呼ばれる放射能の濃度が高い地域から自主避難している。
自宅も今回の震災で一部損壊。車に最低限のものと、ダックスフンド1頭を乗せて自主避難、当初はアパートに住んでいた。しかし、そこにいられたのも短期間。家族のもとに行き、政府の避難所に短期間行き、と、流れるような避難生活が続いている。この間、犬が一緒でもいいという場所は少なく、やむをえず獣医師のもとに預けている。苦しいが、会いにいけることもめったにない。
1ヶ月に1回会えた、数日間自分のもとに連れてきたと思ったら、また獣医師のもとに戻した、と、なかなか一緒に生活できない。

Uさんは今回の震災で職場が消失し、家族のためにも再就職をしなければならなかった。今春就職したばかりだった娘も、再度東京あたりで就職先を探さねばならない。妻と犬と一緒に、安全にすごせる場所を探さなければならない状況が続く。
とはいっても、公営住宅になってしまうと、ペットは飼えなくなってしまう。持ち家を失くしてしまった苦しさはここにある。できるだけ、よい条件の住宅をじっくり探すため、獣医師に預かってもらいたいが、苦渋の選択として、1年などという形で、里親にださなければならないとも考えている。
その場合、もしかしたらその子は、里親家族のペットにしてもらわざるをえなくなるかもしれない・・。
「うちの犬も被災したんです。震災がおきたとき、一匹だけで家にいたんですよ。私は遠くに出張していまして、妻と娘も出かけていました。トラウマになったんでしょうね、小さな音や動きでも、びくびくします。私たちにはわからない前触れに似たようなことが犬にはわかるのかもしれません」。

ペットも家族。当然一緒に避難したい。原発周辺の避難状況はまだ収束の目処すらたたない。動物たちも被害者であるということを忘れずに、これからは考えて欲しい。

被災動物の救援を行っている全国団体 緊急災害時動物救援本部
http://www.jpc.or.jp/saigai/


(Ayatanさんは、今夜アメリカに帰られるとのこと。慌ただしい旅でしたが、ご一緒でき、貴重な体験をしました。つぎは、アメリカからのレポートを待っています! by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-07-22 23:31 | 動物
避難所から仮設住宅へ  〜ペット同行の避難生活〜 寄稿:田中綾子
From: Tokyo, Japan
Date:2011年7月21日
Subject:Ayatan(Ayako Tanaka)より
Photo:HIROSHI (避難所にいた頃のコナンとヘイジ)

ササノエルさん、こんばんわ。
先日、石巻で千葉さんにご紹介いただいたMさんとお話しました。
以下レポートします。

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とある避難所で生活されていた、Mさんのお話を伺った。
3月11日、彼女はダックフンド2頭と、猫1匹とともに避難。避難所では、ダックスはケージ外でみなさんと一緒に、猫はケージ内で生活していたという。この期間は人間もペットも食事が支給され、必要なものは最低限手に入っていた。

そして、仮設住宅が当たり、引越しのときがきた。仮設のいいところは、避難所と違ってプライバシーが確保でき、自分のペースで生活できることなど。でも、避難所と違って食事の準備、水道光熱費の負担などが発生。
Mさんは言う。「人間だけならまだしも、犬たちと猫もいるので、そのぶんもなんとかしないといけないです。遠いですが、車でペットフードも買いに行きますし、ケージも自分で用意しました」。また、仮設の特徴として、隣同士の音が通りやすいということがある。
「音には神経を使いますよ。歩く音、ドアを閉める音など、聞こえます。犬の鳴き声のことも心配しましたが、幸い両隣の方が犬好きなので、助かりました」。

仮設住宅はランダムで居住場所が決まるので、隣人同士知らないものばかり。いままで築いてきた「おとなりさん」との関係がなくなってしまっている。ある意味、「怖い」とMさんはいう。

今後建設される仮設住宅では、ペットのいる家族はひとまとまりになるように配慮して欲しいものだ・・・


(Ayatanさん、寄稿ありがとうございます。石巻動物救護センターでは貴重な体験をさせていただきました。Ayatanさんの住むアメリカではペットは家族ですものね。この避難所でも、アメリカのようにペットと仲良く、家族のように暮らせていたようです。うちの従姉妹の犬(コーギーのハナちゃん)もお世話になり、数日前に避難所から改修のすんだ実家にもどっております。なのでいま避難所にはペットがいません。ちょっと寂しいかもしれませんね。
そういえば、支援物資のエサが大量に余っていたようで、たぶんお持ちになっているんじゃないでしょうか。それでも余った分を救護センターに寄付したのだそうです。
仮設住宅は、当選順に割り当てられたところに入るようです。隣近所が知らないところへ行くということです。 by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-07-22 00:08 | 動物
テレビがついた(^_^)☆
From: Ishinomaki City Miyagi, Japan
Date:July 21, 2011
Subject:ヒロシ@txd
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(こんどはテレビ記念日、おめでとう! 先日はどうもでした。by sasanoel)
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by sasanoel | 2011-07-21 23:18 | ヒロシから
動物ボランティア体験!
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アメリカのNPO団体に勤務する友人(Ayatanこと田中綾子さん)について、石巻動物救護センターを訪れた。

石巻線・曽波神駅から徒歩20分くらいだろうか。
炎天下、石巻動物救護センターを目指して歩いていると、途中からボランティアで訪れた人のクルマに荷物とともに拾ってもらい、トトロの郷のようなセンターに到着することができた。
このセンターは、7月9日に、当初間借りしていた水道処理施設から約200mの高架下に移転している。

犬猫合計130頭、鳥4羽が身を寄せている。犬は元気だが、猫は大半が引っ越しなどのストレスでわづらっているようだ。
ペットを救護するにあたっては、センターに保護されてから3ヶ月は元の飼い主を捜し、3ヶ月を過ぎて見つからない場合は里親探しをする。この日も、新たに預けにくる被災犬、里親になるため引き取りにくる人などの姿があった。

GW後はボランティアの数が少なくなり、センターの人手は常に足りない。
朝晩の犬の散歩をメインとするボランティアを現在も求めている。職員10名、ボランティアは、東京や埼玉など、首都圏からの参加が大多数で、リピーターもいる。しかし、毎日のことなので、市内の人々に支援を求める広報が必要なのでは?と思った。HPを見ると、そうした事務作業も含めすべてが人手不足のよう。

この日は30名ほどのボランティアで、散歩のほか、引っ越しの荷物を整理する作業に終わる。

写真:2011/07/16動物救護センター

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by sasanoel | 2011-07-19 17:43 | 動物


被災者も非被災者もともに平和で楽しく暮らせる社会をめざして。2011.03.11 ご連絡、記事についてのお問い合わせ、取材依頼は筆者までメールで。sasanoel@gmail.com
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