パラスポーツ in よこはま大さん橋、コドモカメラマン・体験レポーター募集!
パラスポーツ in よこはま大さん橋

 「みる、しる、まざる!」



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コドモカメラマン隊長・モカメくん!

「皆さん、こんにちは。カメラ、もってますか?
わたしは、コドモカメラマン隊長・モカメです。
カメラマンのカモメとして、横浜でパラリンピック・アスリートを応援しています。

2月27・28日は横浜港大桟橋客船ターミナルで、パラスポーツ体験交流会があって、トップパラアスリートや地元横浜のチームが集まります!
体験交流会を楽しんで、知りあった選手やスポーツのことを、ほかのおともだちに伝える活動をしてみませんか?!

ちなみに、船が好きなコドモには残念だけど、この日は客船がこない日ということで、大さん橋を横浜の市民文化祭に使っていいよ、ってことになり、提供してもらっています。人間がたくさん集まると、カモメにとっては好都合。一石二鳥って言葉はカモメにはなんだかなじめないけど、パラスポーツ選手に会えるし、フードコーナーなんかは他では食べられない面白い企画があるみたいで、おいしいものにもありつけそう。

2020に東京にパラリンピックがきますよね。リオでのあと4年です。
パラリンピックは、障害のある人のスポーツの最高峰の大会として、オリンピックに続いて開催されます。
横浜にも障害があってもスポーツの好きなおともだちはいると思う。世界にもたくさんいる。障害のある人のなかでも、スポーツで鍛えぬいたトップアスリートがお隣の都市にきます。いろんな国や社会の生活のなかで、競技に取り組み、厳しさを超えて楽しむ人たちのすごさ、かっこよさに触れなてみたくないか?!(こうふんすると、ついタメぐちになってしまう・・。)
2020をきっかけに、このさい、障害のある人とスポーツで仲良くなって、国境も超えて、さまざまな人々との交流を広げてみませんか!

・・その前に、カモメが住むこの横浜にもいろんなパラスポーツがあるんです。今回はそれを実際体験して、感じたことを家族や他のおともだちにも教えてあげて。
本番のパラリンピックまでの4年で地元の大会を取材して
パラスポーツを伝える専門のコドモカメラマンになりませんか?!
まずは一緒に楽しむことからはじめましょう。

(前置きが長くなってすみません。この下↓↓↓がメインです!)

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パラスポーツ in よこはま大さん橋 プログラム(予定)
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27日(土)11時~16時 

<トーク&体験交流会>
11:00-13:30「ぶつかってみよう!・われらウィルチェアラグビー横濱義塾!」
車椅子ラグビーチーム横濱義塾の選手が登場。交流のある女子ラグビーチームTKMをゲストにお迎えし、パラリンピックのこと、競技のルールについて話します。
★体験:ラグビー用車椅子の操作とタックル体験!
出演:ウィルチェアラグビー横濱義塾+女子7人制ラグビーYOKOHAMA TKM

13:30-15:30「足で蹴らないサッカーとは?指先のファンタジスタ現る!」
筋ジストロフィーなど重度の障がいがある人も身体の一部でジョイスティックを動かせば、指1本でも電動車椅子でサッカーを楽しめる。女子日本代表候補選手も登場。電クルサッカー界のエリートがそろう横浜連絡会の活動へようこそ!
★体験:専用の32.5cm大きなサッカーボールで電クルサッカーを体験!
出演:電動車椅子サッカー横浜連絡会

15:30-16:00「なぜ道路を走れない!?ハマのパラサイクリング事情とハンドバイクの楽しさ」
ひと言で自転車といっても、じつはいろいろ。それでもハンドバイクで風になりたい!
出演:花岡伸和(パラリンピック陸上・自転車)ほか


28日(日)11時~16時 
<トーク&体験交流会>
11:00-11:30「The WISH project ~日本女子アイススレッジチーム設立への取り組み~」
出演:聞き手…堀潤、山本恵理(女子アイススレッジホッケー元カナダ代表)
★展示:スレッジ、スティック、パック

13:00-14:30「トップアスリートに聞く!パラスポーツの街作り(仮)」
パラアスリートとしてスポーツのしやすい街は?横浜の街の競技環境が目指すところは。
出演:
聞き手・堀潤(NPOメディア8bitNews代表)、角野歩(建築家)
木村敬一(ロンドンパラリンピック水泳銀メダリスト)、杉内周作(アテネパラリンピック銅メダリスト)、パラリンピック水泳、パラトライアスロン選手など

15:30-16:00「風船バレー、鬼ごっこ体験交流会」
パラリンピックキャラバン活動20年のNPOパラキャンの活動にまなぶ
出演:NPO法人パラキャン、体験レポーター;堀潤+コドモカメラマン(予定)

※時間は変更になることがあります。

<常設コーナー>
・車椅子いろいろ試し乗りコーナー
・パラスポーツ写真・資料
・「パラスポーツの街作り」パブリックコメントボード

これから取材できる!
<モカメ隊長おすすめのパラスポーツイベント>
・5月14日・パラトライアスロン 会場:山下公園(中区)
・7月17〜18日・パラスイム 横浜国際プール(都筑区)

★それぞれ、リオパラリンピック直前大会があるので、みんなで会場を盛り上げたいなーって思っています。

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コドモカメラマン・体験レポーター募集!
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2月27日(土)、28日(日)のパラスポーツ in よこはま大さん橋で、パラスポーツの体験レポーターをしてくれるおともだちを募集しています。上記の体験交流会に参加して、遊んだり、選手やおともだちの体験を撮影したり、交流した感想を伝えてくれる人は下記までごお申し込みください!

「コドモカメラマン・体験レポーター」申し込み方法
お名前、住所、学校、学年とともに、とくに参加したい日時とイベントをお知らせください。
※当日の体験希望者が多いときは、予約のひとを優先します。
メール:kiki1972jp@yahoo.co.jp 
でんわ:090-7483-7648
ファクシミリ:045-534-3332
担当/石野恵子


開催場所 大さん橋客船ターミナル「大さん橋フェスタ」内
※時間は2日間とも11時から16時まで。
※パラスポーツの種類と体験開催時間は上記を確認ください。

参加主体 横浜パラスポーツのつどい
事務局 横浜市中区石川町1丁目59−5 ササノエル編集室/パラフォト企画準備室
<呼びかけ人> 
山川洋(スポーツ指導員・元パラリンピックアルペンスキー日本代表監督)
佐々木延江(NPO法人国際障害者スポーツ写真連絡協議会パラフォト代表)
杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザインラボ代表)


キャラクターデザイン:うしのすけ
取材先:横浜パラスポーツのつどい
取材:ササノエル

「パラスポーツ in よこはま大さん橋」についてのお問い合わせ
sasanoel@gmail.com/090-8875-3029ササノエル(佐々木延江)まで。
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# by sasanoel | 2016-02-13 14:24 | スポーツの前後左右
ササノエルカフェ2月在室予定
冬らしい日々となってきましたね。なかなか忙しくカフェはご無沙汰しております。今月は長野でのアイススレッジホッケー、クロスカントリースキーの観戦取材発信を予定しています。冬季パラスポーツの取材に取り組みたいカメラマン、ライターの方、ご連絡ください。技術や経験、知識を生かしてご協力いただける方、ご連絡お待ちしております。直前はバタバタしです、余裕をもってご検討、ご相談いただければ幸いです。

また、2月27日(土)、28日(日)は、日本初の地域での競技団体、支える団体、選手らによるパラスポーツ体験交流会「パラスポーツ in よこはま大さん橋」が行われます。パラリンピックのトップスポーツのイメージが浸透しつつあるこの業界ですが、2020東京を機会に誰もが楽しめるスポーツについて、パラスポーツの体験交流を通じて考えてみませんか?この2日間ぜひ、よこはま大さん橋へ遊びにいらしてください!27日夜にタイミングが会えば中華街ツアーしましょう。

以下、在室日時の予定です。横浜元町商店街に近いミーティングルームに立寄り、お茶したい方、パラスポーツ関連企画の作戦会議や野望を語りたい方、お気軽にご連絡ください。予定は予告なく変更となることがあります。Facebookメッセージ、メール、お電話にてご連絡お願いいたします。★さしいれ大歓迎。ただしササノエルはダイエット中です。

<2月の予定>
1日(月)11ー19時
2日(火)14ー16時(夜勤)
3日(水)11ー16時(夜勤)
4日(木)14−18時/20時〜※来客予定
5日(金)12−17時(江戸)
6日(土)(江戸)19〜21時

7日(日)12ー16時(夜勤)
8日(月)12ー17時(江戸)
9日(火)12ー16時(夜勤)
10日(水)12−19時
11日(木)12−19時
12日(金)12−19時

※13〜14観戦取材予定(長野)

15日(月)12ー16時(夜勤)
16日(火)12−16時(夜勤)
17日(水)12−16時(夜勤)
18日(木)11−19時
19日(金)12−19時

21日(日)12ー16時(夜勤)
22日(月)16ー21時
23日(火)12−16時(夜勤)
24日(水)12−16時(夜勤)
25日(木)12ー21時

26日(金)大桟橋準備
27日(土)大桟橋イベント
28日(日)大桟橋イベント
29日(月)12−16時(夜勤)

※在室予定です。予告なく外出の場合もあります。事前にFacebookなどでご連絡ください。
※( )は移動先です。
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# by sasanoel | 2016-02-01 13:34 | ササノエルカフェ
ササノエルカフェ在室日時(予定)
2016年、あけましておめでとうございます。

昨年末にオープンしました、ササノエルカフェといいますか、
ササノエル編集室(横浜市中区石川町1−59−5 106号室)の在室予定日時です。
お越しになりお茶したい方は、以下の在室日時を予定しておりますので、
ご都合があいましたら、ご連絡のうえ、お越し下さい。
ご連絡済みの方で、場所がわからない、誘導や介助が必要な方は、
お越しのさい、お電話でご連絡ください。

<1月の在室予定>
3日(日)11ー16時
4日(月)14ー21時
6日(水)12−19時
7日(木)12−19時
8日(金)※外出となりました。

11日(月)14ー19時
12日(火)※外出となりました。
13日(水)12−16時
15日(金)12−19時

18日(月)14ー21時
19日(火)14−16時
20日(水)11−13時
21日(木)20−23時
22日(金)12−19時

25日(月)16ー21時
26日(火)14−16時
27日(水)12−16時
28日(木)19時〜※予定が変更となりました。
29日(金)19時〜※変更となりました。

※予定です。予告なく外出の場合もあります。事前にFacebookなどでご連絡ください。

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# by sasanoel | 2016-01-02 23:54 | ササノエルカフェ
エンブレムに関して
仮にどこか参考にしていたとしても、違うものとして考案したのだから、与える印象や意味合いがちがう。インスピレーションのオリジナリティを指摘されても、そのことがそれほど重要なのか?ということもある。情報に満ちている社会で、情報を扱うデザイナが創作の過程でどこかに同調する印象を得たとしても、その段階で、イメージはそのデザイナの作品の側の要素に組み込まれて別のものに生まれ変わっていると思う。他の作品やタイポをデフォルメしたにとどまるなら、それをオリンピックでの活用に耐えるかということもあるけど・・デザインそのものは選手、都民にどう評価されているのか?そのことが語られる前に、このようなニュースが大きく報じられたことは残念。

http://www.asahi.com/articles/ASH7Z64CVH7ZUHBI023.html
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# by sasanoel | 2015-08-08 03:56 | TOKYO2020
グラスゴー取材を終えて、ぼんやり考えること
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現在、正直、自分自身の考えが完全には定まらないまま、状況の変化そのものに取材対応しようとしています。オリパラ開催のために組織委員会が見積もった費用の推移をみても大きく膨らんでいるので、その影響があるのかもしれませんが、当初あまりにも小さな、知られていないテーマとしてきたものが、今後は日本社会でも、戦争、平和、医療、福祉、市民活動、そしてもちろんスポーツ、アートと、さまざまな方面から注目される重要なモチーフとなってきていると感じています。

理想は、これらのさまざまな角度から、マルチにモデリングできる体制にして、取材、撮影、編集、配信のすべてを見直していきたいですが、実際は、状況を検討をするために必要なことを考える以前の段階で、わたし自身が答えのみつからない奮闘を繰り返している気がします。

結局、パワーアップしたメディア体制が必要と考えながら、経費削減しなくてはならず、一人+ボランティア、協力者で行っているのが現状です。しかしその経費もふくらんで、今年に入って経費だけで100万円以上を旅費に使っており、それ以外の経費を自分の給料、臨時のカンパ、借金などから補填してきました。

2013年9月に開催都市に決定してから、オリンピック界とパラリンピック界の統合がこれまでになく縮まってきています。それはあるいみ、自分も含む社会が望んできたことです。パラスポーツにとって、すばらしい飛躍のチャンスです。
それに対して、グラスルーツ的な甘え、ぼたもち的な幸運でここで取材を続けてきた自分自身が、あまりにも力がなく、すべての面において力の足りないことを感じています。

そして、何より、パラリンピックは不可能を可能に変えることを教えてくれるモチーフであり、けしてあきらめない選手たちの活動に触れることにより、その最前線にいるという立場を忘れてはならないと思います。自分に言い聞かせて、取材を続けています。

これからもこの選手たちによるパフォーマンスを伝えることができればと思いますが、オリンピック・パラリンピックがともに語られることにより、配信対象も広まり、伝達の可能性も高まってきていますし、情報発信の活動としてもその枠組みから考え直す必要がでてきていると思います。あらたなメディアも立ち上がっていますし、パラフォトの活動もリセットが必要と思います。

では、わたしがあるいは、ファンの取材者が取材をしているパラリンピック、パラスポーツはどこへ向かおうとしているのでしょうか。5年後がすべてではないことはわかりますが、ではその5年間の機会をどう過ごすのでしょうか。

そんな取材者の悩みより、ずっと前から、パラリンピック選手、競技をとりまく環境は「ハイパフォーマンス」にふさわしいものがもとめられています。
オリンピックとの正式契約が始まった北京大会では、競技の技術やレベルが大きく変化していくなかで、これまでの関わるスタッフもレベルアップ、専門化しなければならない状況を突きつけられた。もちろん、私たちも取材現場で培った技術や知識を活かせる取材環境を整えていかなければいけない。

そして、それによって、市民の社会や生活が何をどう享受していくことができるのか?ということを、取材者として自覚できるようなレベルまで突き詰めないといけない。まず知られていなければ、メダルの成果だけでも伝えることが重要だったが、開催国として約束された存在となった今、その先に、何を魅力として、その価値を伝えていけるのか。NPOメディアとしてどう関われるのか・・。
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# by sasanoel | 2015-07-25 15:28 | 取材ノート
取材がおわり・・宿を変えました。
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7月13日〜19日のIPC世界水泳選手権大会をファンのメディアとして記録し、発信するために、スコトットランドのグラスゴーまできました。期間中の話題をこちらに載せようかと思いましたが、余裕がなく、フェイスブックのみとなりました。

さて、大会がおわり、いろいろとありましたが、デイレポートの最終日をアップしました。
今回は、撮影から出稿まですべてひとりでしたが、カメラを提供いただいたニコン様、イギリスの観光情報に詳しいロンドンコーディネーターの能津さん、パラフォト事務局の森田さんに資金的に苦しい中、助けていただきました。ありがとうございました。

あと、サンフランシスコから地元選手の活躍を伝えたいと、障害者馬術の取材者の田中さんが連絡をくれ、遠隔との連携で記事作成ができました。
ロンドン取材班で、スポーツファーマシストでもある榎村さんに駆けつけてもらい始動できました。ドーピングに関する記事配信もできました。

また、何より、日本でわたしの記事を配信してくれた、越智さん、いっぱいご迷惑おかけしてしまいました。いつも助けていただいてありがとうございました。

榎村さんには現地でグラスゴーまでの交通費を佐々木の生活費としてご寄付いただき、そのお金で、わたしは昨夜から現在の宿に移住させていただきました。ここセントラルグラスゴーで、これまでの記事の見直し、数時間の街歩き、そして、このように感謝の記録を綴ることができるのも宿を移したからです。

現地の日本メディアは、新しくIPCとドキュメンタリーコンテンツの制作を契約したWOWOWのスタッフ、NHK、共同通信、フリーウエブメディアときていましたが、ロンドンからのスタッフが多い現場でした。ロンドンで働く日本人にふれたことは、とても勉強になりました。日本で感じるさまざまな疑問を日本ではほとんど口にすることがありませんでしたが、彼らの人柄のためか、とても自然な仕事への姿勢のためか、とにかくわたしも素直にいろいろな話をしました。もちろん、マスメディアとNPOメディアでは立場がまったく異なるのですが、そこで取材に取り組む意味では、違いは何もありません。

今回、最も感じたことは、自分自身の甘さです。たとえ、ひとりであろうと、どんなに疲れていようと、記事を書くからには精度をたかめなければなりません。誤報を何度も配信してしまい、せっかく応援してくれる仲間に迷惑をかけてしまいました。取材がしづらかったり、そんなことは、いつだってあることで、まずはこの課題を次回になんとか残さないようにしないといけません。

NPOメディアで、サポートもボランティアなので、お願いしまくりで、もうこれ以上手の打ちようがない・・などと考えてしまいますが、どこかに、活路はあるはず。

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というわけで、昨夜までお世話になった、Onslow Guest Houseを引き払い、セントラル・グラスゴー駅に近いユニオンストリートのGrassHopper Hotelに移住してきたわけですが、ここから、明日の便で一度日本に帰ります。

大会期間中の宿であるOnslow Guest Houseですが、取材の宿の基本であるネット回線が弱すぎました。ケータイのWiFi程度ならなんとかつながりますが、パソコンでメールや記事の更新ができないとなると、もうほとんどお風呂とベッドと朝ごはん。というまぁこれも大事な機能ですから、毎日帰っていましたが、正直長期滞在にはむかないです。メディアセンターに泊まったほうがよかったかも。。
イギリスの宿はプレミアインが日本でいう東横インみたいな感じかなと思います。高品質なネット、安い、あさごはんつき。とすると東横インレベルはほんとうにありがたい。いずれにせよ、取材でネット環境がないような宿なら、ネットカフェのほうがましです。スコットランド人の英語や日常の文化に触れるよい機会となり、バス通勤も慣れましたが、わかりきっていたのに間違えてしまいました。あらためて反省です。

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滞在期間中、ほとんどお金を使わなかったので、エジンバラへ足を伸ばそうかかんがえましたが、結局、グラスゴーの街や川沿いを散歩して、宿にもどりました。前回、ロンドンでは飛行機に乗り遅れそうになりかなりアクロバットがあったのですが、グラスゴーは空港が近く、岡山とか旭川なんかとほぼおなじくらい、こじんまりしていて便利です。そして、何より、古くて、文化的な建物に満ちていて、アテネの遺跡の近くでも感じたような、人々の時間をよい形で積み重ねてきた歴史を感じます。

思いつくままに書いていますが、
もっとも大事な振り返りは、今回のような配信をNPOメディアとしてどう続けていけるか?ということです。
今回、日本メディアからの配信は少なく、パラフォトでの発信の比重も大きくなったため、駆けつけ取材でファンのメディアというスタンスは通用しなかった。選手団広報担当の方からも直接の修正依頼が送られてきて、どんなに回線が遅いと言っても直さない限り眠れません。おかげで、コンテンツの見直しに多くの時間をかけましたので記事の精度は高まりました。ネットメディアなので、遠隔校正できるのですが、手の空いている編集者もつかまらず、撮影から配信までを一人で完璧にやらなければなりませんでした。そのため配信直後の誤報がつづきました。

そういえば、まだ声をかけていない協力者がホンジュラスにいましたね・・・今回はフェイスブックでも呼びかけ、気づいた人がメッセージを送ってくれるという形で、何人かの方にご協力いただきました。ただ記事を楽しもうとしていたのに、仕事に巻き込んでしまいましたが、本当にありがとうございました。

覚えておくために、この投稿をしておきます。

何か、お気づきの点がありましたら、ご連絡ください。

今後とも厳しいご批判と暖かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by sasanoel | 2015-07-21 08:11 | 取材ノート
グラスゴーに到着
さすが都会です。
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# by sasanoel | 2015-07-11 08:11 | 取材ノート
グラスゴー2015 IPC水泳世界選手権の取材にいってきます。
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これから夜勤の仕事をして明日の朝帰宅したら、とりいそぎ荷物をまとめてグラスゴーへ、水泳の取材に行ってきます。写真は、けさお見送りしたパラスイム日本選手団。

パラフォトでこれまで日本と世界のパラリンピック選手を応援しながら、ファンのメディアとして取材してきたことは、2016年リオパラリンピックで、トライアスロンが正式種目になったことで、地元横浜で行われている「WTSパラトライアスロン」を取材、そして地域での障害者のスポーツを知り知らせる活動、交流へとつながっています。

パラフォトの活動は、「知り、知らせる」と言っていますが、その立場をまず知る、つぎに知らせる、と変えていきながら、だんだんと浸透していけばいいなと思っています。

そんなわけで、リオ1年前となり、耳をすませば、パラリンピックの足音が聞こえてきます。水泳の選手達の活動にふれ、感動しながら取材してきたことを思い出し、来年にむけた準備の始まりです。

今回の取材、パラリンピックやアジアパラリンピックのように、総合大会ではなく水泳のみの世界選手権ですので、現地では水泳のみ。また、これまでと違うのは、ほぼ一人で現地へいくことです。これまでは、プロのカメラマン、もしくは比嘉さんのようなアマチュアカメラマンといった写真専門の担当者と行き、ササノエルはミックスゾーンの写真、インタビューと記事のみでしたが、今回は、写真も記事もひとりでこなさなくてはいけません。どうなることでしょう・・。もう出発は明日となってしまったので、行くしかありませんが。

先日、事務局担当がニコンへ用事で行くというので、一緒に銀座についていき、今後のご協力をいただく話をしてきました。担当の方と話をしていて、まもなく、世界水泳がロシアで行われること、ニコンは世界水泳のサポートをしていることがわかりました。しかし、パラ水泳のことはご存知ありませんでした。そうですよね、たいていの人は、パラスイムのことを知りません。健常者の水泳のことだって、そんなに知られていないと思います。今回は20名の選手が、多くの海外線選手の中で実力をだからこそ、取材が必要だと思います。

というわけで、今日は選手の出発を見送りに・・・ちょっとしたミスで、ニコンでなくiphoneですが。また道中更新しようと思います。
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# by sasanoel | 2015-07-08 14:49 | 取材ノート
ritomo コドモ・カメラマン
取材ワークショップ企画がいよう書
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「知り・知らせる」取材を体験しよう!
じつは大人もよくシラナイ障害者とスポーツの世界。世界最高峰の障害者トライアスロンに挑むトップアスリート木村潤平さんを、たくさんの人を取材してきた堀潤さんといっしょにインタビューしてみませんか?障害者と競技のなぞにせまる180分のワークショップで、パラトライアスリートにくわしくなろう!


●日時:5月10日日曜日10時~13時30分(9時30分から受付)
●場所:アマノスタジオ 横浜市中区海岸通 4-24-201
    みなとみらい線 馬車道駅 6番出口(赤レンガ倉庫口)から徒歩5分
●参加費:無料
●定員:15名くらいまで。申込順です。
    5/5現在 9名応募があります。
    小1(1)小4(2)小5(1)大学(4)19才(1)
●主催:パラフォト http://paraphoto.org/

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木村潤平さんのこと、知りたい人を募集してます。

<応募方法>

メールでお名前と年令、連絡先をおしらせください。
あて先:morita@paraphoto.info パラフォト事務局/森田(080-5447-7059)

<参加のルール>

宿題をやってきてね

宿題1:木村潤平さんの写真を見て感じたこと
宿題2:木村さんへのしつもん
ふたつの宿題を、家にある紙に書いてもってきてください。
宿題の写真はインターネットでみてね→ http://goo.gl/a1CFZi

家から会場まで来て、終わったら家まで帰れる人に限ります。心配な人は、大人の人といっしょに参加もできます。

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<ワークショップの内容>

本物の撮影スタジオを使って、パラトライアスロン大会に出場するトップアスリートにインタビューします。インタビューはビデオカメラで収録してYouTubeで発表。家族や友だちにも見せてあげよう。

●ファシリテーター(ワークショップの進行役)

これまでたくさんの人をインタビューしてきたジャーナリストの堀潤さんが、ファシリテーターをつとめます。インタビュー取材の基本を身につけてもらえるよう、工夫をこらしたワークショップを準備しています。お楽しみに!

●インタビューに答える特別ゲスト

パラトライアスリートの木村潤平さんがインタビューに答えます。木村さんは、5月16日に横浜・山下公園で開催される、2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会で、日本代表として世界のトップアスリートとたたかいます。

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ワークショップが終わったら次のステージに挑戦

木村潤平さんが出場する、「2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会」を取材しよう。海を泳いだり、手で自転車をこいだり、車いすで走ったりする木村さんを、応援しながらカメラで撮影しよう。

5月16日の早朝6時55分からエリートパラトライアスロンの部、17日は新設されたエイジパラトライアスロンの部が、横浜・山下公園周辺で開催されます。詳しくは大人スタッフ(青木)まで。(大人スタッフがビデオカメラを用意して、いっしょに取材します)
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# by sasanoel | 2015-05-05 16:05 | トライアスロン
新媒体創刊予定!
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「パラスポーツ」と「横浜の街」を伝える、もうひとつのスポーツ・アート誌「ritrattos/リトラット(仮)」を、2015年3月15日(横浜マラソン)創刊に向け準備しています

<創刊主旨>
日本は、1964年東京、1998年長野、そして2020年東京パラリンピックを開催する。
6年後の近未来にむけて、開催地・東京に隣接する横浜の人はその感性をどう磨くか。
2008年の五輪候補地に立候補した時、パラリンピックへの熱い想いを秘めていたのが「横浜」。ワールドトライアスロンシリーズで3年間パラトライアスロンを開催してきた実績ある、国際障がい者スポーツのホストシティである。
私たちは見つけ、感動して伝えたい。そして横浜の街にスポーツを楽しむ人々の風景を創りだしたい。横浜の街に暮らす、あるいは行き来する人々へ、パラスポーツの楽しみや選手の生き方、異彩を放ちきらめく奇跡の瞬間を届けたい。見つけ、学び、知らせる。私たちは未来へのトランジッションを成し遂げていく。

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【創刊号編集内容】
写真報道:2014年パラトライアスロン特集/肖像写真とインタビュー選集:スポーツする人/創刊によせる想い「横浜写真・森日出夫×パラフォト代表・佐々木延江」ほか
AB判 36頁
発行元 PARAPHOTO NPO法人国際障害者スポーツ写真連絡協議会(パラフォト)
メールアドレス info@paraphoto.org

購読者、賛助会員募集中!

写真:PARAPHOTO/RYO.Sato
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# by sasanoel | 2014-10-04 14:17 | 横浜


被災者も非被災者もともに平和で楽しく暮らせる社会をめざして。2011.03.11 ご連絡、記事についてのお問い合わせ、取材依頼は筆者までメールで。sasanoel@gmail.com
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