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震災から1ヶ月と5日目の石巻ーやっと水が!

4月16日(土)、9時ごろ、石巻に到着。4度目の訪問となる。
物資が行き渡り、石原軍団の炊き出しが1週間滞在するなど、支援が広がっている事が、被災した人々を安心させているのか、街は落ち着きを取り戻してきているだろうか。モクレンの花も咲いている。

市役所では、被災・罹災証明の受付が、週末も関係なく行なわれている。1日800人までに整理券が配られて受付されるようだが、叔母の話によると、「94番で待っていたけれど、1日かかったよ」とのことだった。
けさ(17日・日曜日6時ごろ)も、被災した人たちがならんでいた。

市役所の障害福祉課のSさんに、箕輪さんから聞いた横浜の受け入れ先の情報と、直接話してもらえるように連絡先を伝えた。ここから先は、わたしにできることは、あまりない。もし石巻から横浜へ来ることになった場合、利用者さんとして対することができるだろう。

従兄のヒロシは非番で、疲れているようだった。また、ちょっと体調も崩しかけているようだ。
このブログを読んでくれている友人が、「ご親戚は今も困難な中にあると思いますが、いきいきと乗り越えておられるご様子に、こちらも励まされます」とメールの中で感想をくれた。たしかに、ほんとうだ。
体に気をつけて、無理しないでほしい。

今回は、叔父の被災後はじめての買い物(?)に付きそい、叔父と疎遠になっていた親戚を会わせるなどのことで、1日終わった。叔父との話で、叔父が避難していた「ひたかみ園」というところに、来週は行ってみることにする。また、専修大学のボランティアの状況も、次回また。

今回来て変わったことといえば、一番は、駅周辺だけでなく不動町にも水が出るようになったこと。石巻大橋の信号も、15日から電気がきていたこと。
水がきたことで、またそうじができる。忙しくなる。

石巻から仙台へ向かう高速バスより。詳しくは、また。
by sasanoel | 2011-04-17 07:37 | 取材ノート