福島発、日本・世界の市民へ! 女たちの座り込みにむけて〜100人の1人になるわ!と思う方を募集!〜
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10月27日から11月5日まで、福島の女性の呼びかけにより、東京霞が関・経産省前で座り込みが行われる。1955年に日本の母親たちによりはじまった反核運動が全世界に広まったように、いま、福島から世界への呼びかけが行われようとしている。

10月7日、参議院議員会館での記者会見で、主催者の佐藤幸子さんらは、「県外の女性、男性も、賛同していただける方は、お越しください。日頃思っているが、言えないでいることをここで吐き出して。」と、あらためて呼びかけを行った。
水俣病を取材したフォトジャーナリスト・故ユージン・スミス氏の妻で、脱原発への提言を行うグリーン・アクション代表アイリーン・スミスさん、社民党の福島みずほ参議院議員も同席し行動を呼びかけた。


福島発「原発いらない・女たちは立ち上がり、そして、座り込む!」
全国発「福島の女たちに続け!もう、黙ってはいられない!全国の女たちが立ち上がり、そして、座り込む!」

〈福島発〉

場所:霞が関経産省前(東京都千代田区霞が関1丁目3−1)
日時:10月27〜29日(10〜15時) 3日間(お昼休みだけでも、1週間の参加でも)
エントリー:onna100nin@yahoo.co.jp(FAX:0248-25-5391)
 (必要事項記入のうえ送信/名前、住所、電話番号、メールアドレス、参加予定日時、宿泊手配〈お寺やオリンピックセンター宿泊棟など〉希望の有無)
参加費:1000円(チラシ、ワッペン代など)

〈全国発〉
場所:霞が関経産省前(東京都千代田区霞が関1丁目3−1)
日時:10月30〜11月5日(10〜15時) 3日間(お昼休みだけでも、1週間の参加でも)
このことの連絡先は:
 泉かおり 090-2695-1937 Email: kaori-izumi@ta3.so-net.ne.jp
 山口たか 090-6990-5447 Email: yamaguchi-jichi@topaz.plala.or.jp
 谷田部裕子 090-9201-3642 携帯メール: najya-yuu@softbank.ne.jp

<呼びかけ人>
泉かおり Shut泊、福島の子どもたちを守る会・北海道 (北海道)
山口たか 市民自治を創る会、福島の子どもたちを守る会・北海道(北海道)
舩田クラーセンさやか 東京外語大学教員、福島乳幼児・妊婦避難プロジェクト(東京)
満田夏花 国際環境NGO FoE ジャパン(東京)
アイリーン・美緒子・スミス グリーン・アクション(京都)
谷田部裕子 ナージャのFukushima支援(茨城)
米川正子
宇都宮大学教員,福島乳幼児・妊婦避難プロジェクト (栃木)

<賛同人 (10 月8日現在)>
鈴木かずえ 国際環境 NGO グリーンピース・ジャパン (東京)
島田清子 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)(大阪)
渡辺瑛莉 国際環境NGO FoE ジャパン (東京)
吉田明子 国際環境NGO FoE ジャパン (東京)
阪本公美子 宇都宮大学国際学部教員,福島乳幼児・妊婦避難プロジェクト (栃木)
安斎由希子 有機農業者 (北海道余市町)
常田益代 北海道大学名誉教授 (北海道)
小林芳子 プルサーマルを知ろう」後志住民ネットワーク (北海道共和町)

***

「ああ、これですべて終わりだ・・」
誰もがそう思ったに違いない、福島原発事故。
「原発は安全だ」「原発の電力は安い」「原発がなければ電気は足りなくなる」など、一般に伝えられてきたことが全部嘘っぱちだったことも、いまや周知の事実。

しかし今なお、「原発はやっぱり必要なのだ」と主張し続け、「再稼働もやむなし」の世論をねつ造し、自分たちの既得権益を守ろうとする勢力があります。
そこで、福島に住む女たちは、「何があろうと、原発はNOなのだ! 経済より命だ!」と、声をあげることにしました!

一体どこで叫ぶ?
やっぱり経産省だわ! 原発政策を推進してきたんだもの!
東電本社や政党本部にも行きたい! 伝えなくちゃ、わたしたちの気持ちを!
一体何人くらいで?
それはやっぱり100人よ! そのくらい集まればニュースになるでしょ?
わたしたちは被害者、当事者として、そのくらいの覚悟を見せなくちゃ。「福島から100人!」これで行きましょう!
ねえ、座っている間にロープ編まない? 3日目の交流会フィナーレで、それを使ってつながるのよ。
わ~~いいじゃない♪ 楽しそう~(^-^) つながりましょう~!

・・と、女たちの話し合いは着々と進み、100人の仲間を集めることになった。
どうぞ、奮ってご参加ください! 名乗りをあげてください!


***

9 月 22 日、ニューヨークで行われた国連首脳会議で、野田総理が「世界一安全な原発をつくります」と宣言した。
その外で、「福島の子どもたちを守れないで、原発に安全を言うのは卑怯だ!福島の人々の苦しみを無駄にしないでください。世界の原発を止めてください!」と国連前でアピールをした、福島出身を含む日本の女たちがいた。

福島の事敀が未だ収束せず、放射能線量が高いにもかかわらず、政府は 9 月30日、「緊急時避難準備区域」を解除した。
10 月 3 日には、今夏、市民グループが主催して、福島県内の子ども130人が受けた健康診断で、10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断された。
「目に見えない放射能が飛び交う戦場に、子どもたちを置いていてはいけない!」「原発はもう真っ平!」と、 福島の女たち、それに応じた、日本の女たちが立ち上がった。

***

母親たちの反核運動の歴史は、日本から!

1955年、第五福竜丸の被爆をきっかけに、日本の女性たち、母親たちが立ち上がり、3000万の署名を集めた。「仕方ないといいながら何もしない夫の無力な­諦めを私は軽蔑した」と一人の女性が立ち上がった。いつの時代も­男は長いものに巻かれて黙る。子供と命を守りたいと真剣に願うの­はいつも女。その女性たちの反核運動が、世界にひろまっていった。

「母親たちの反核運動~3000万の署名、大国を揺るがす 」(NHKその時世界が動いた)
http://www.youtube.com/watch?v=rdtAG64FbYI
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by sasanoel | 2011-10-15 11:16 | 反原発
<< 「沈黙の春を生きて」を観て 松島マラソンに全国から5000... >>


被災者も非被災者もともに平和で楽しく暮らせる社会をめざして。2011.03.11 ご連絡、記事についてのお問い合わせ、取材依頼は筆者までメールで。sasanoel@gmail.com
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